各ページにタイトルと作者の 名前を付けさせて頂きました。 お気に入りの作品がありましたらぜひ、上記のリンクからコメントを頂ければと思います。非難中傷のたぐいはくれぐれもご遠慮下さい。お願い致します。 haru |
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haruの朗読の部屋 第二部へようこそ。 ←第1部へ ←第3部へ お部屋が手狭になりましたので別室をご用意いたしました。 ぜひこちらへもお出でくださいますようご案内いたします。 古い作品も掲載しております。。よろしくお願いいたします。 |
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1P | 各ページごとの作品と作者名の紹介 (ページリンクが貼られています) | ||||
2P | フィルム/わたしのおかあさん 作 海野久実 ありがとうはまほ(う)の言葉 詩 作 まほ 落 葉 訳詩 作 上田敏 絵 Tome館長 注文の多い料理店 作 宮沢賢治 天の渡し 作 Tome館長 桜 作 矢菱虎犇 手 鏡 作 雫石鉄也 |
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3P | 死神/世界の終りという本をよんでいる 作 海野久実 手鏡 作 haru 春を待つ少女 作 雫石鉄也 崖下の凹み 作 Tome館長 夢かうつつか幻か/夏の窓辺の演奏会 作 haru クラッシュダウン 作 矢菱虎犇 |
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4P | かくれんぼ/死相 作 haru 長屋の神様・前篇・後編 作 春待ち りこ ツイッター小説 その角を曲がると1〜10 作 海野久実 暇つぶし/ゆっくり壊れる 作 Tome館長 |
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5P | 誕生日のキャンドルライト/ぼやけた水滴 作 Tome館長 目ぇさめたら 作 平渡敏 ストリングス/暑中見舞い 作 矢菱虎犇 手 紙 作 haru 図書室/バスの少女 作 海野久実 |
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6P | 3分間電話/マツおばあちゃんのあの頃 作 矢菱虎犇 詩 いのちのタマ/想いは力になる 作 おっちー 「ラ」 作 トゥサ・ヴァッキーノ 散歩の時間 作 海野久実 運命の悪戯 作 Tome館長 15年(ミステリー) 作 りんさん |
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7P | 雨もよい/操り師 作 Tome館長 夢図書館/フィルム 作 海野久実 妖精をつかまえる 作 つとむュー 詩 がまん/心配しないで/障害物は取り去った/しあわせのものさし 作 まほ 落 葉 訳 上田敏 画像 Tome館長 |
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8P | 歌姫/ゲンブリオ山脈/麗しき楽団 作 Tome館長 ツェねずみ 作 宮沢賢治 疲れやつれた美しい顔 作 中原中也 画像 Tome館長 竹の秋 作 海野久実 再 婚 作 雫石鉄也 悪魔の契約 作 矢菱虎犇 |
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9P | 踊る人形/消えちゃえ/墓前の指輪 作 Tome文芸館 60年後にもう一度 作曲 Kawazu Kiyosi /メリーさんとメリーちゃん 作 海野久実 場所をあけろ 作 雫石鉄也 天国の階段 作 矢菱虎犇 信じるか信じないかはあなたしだい 作 haru |
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10P | 風が吹く 作 野口雨情 母の日に/死神 作 海野久実 いつまで 作 春待ちりこ 織姫の糸/首の吊り橋 作 Tome館長 春と修羅 作 宮沢賢治 智恵子抄より「人へ」 作 高村光太郎 |
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11P | ランナー/記憶の中の青信号 作 haru 茶筅との対談/ネクタイ 作 雫石鉄也 リモコン 作 海野久実 家電クリニック 作 りんさん 狐の嫁入り雨 作 Tome館長 |
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12P | 酒場にて/蝉 作 中原中也 風にのる智恵子/千鳥と遊ぶ智恵子 作 高村光太郎 夜を飼う 作 雫石鉄也 朝のひと時 作 海野久実 夜の川/霧の街/無理心中 作 Tome館長 |
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13P | 詩 二人 作 おっちー 詩 そんなに急いでどこへ行く 作 まほ ハエ釣り 作 雫石鉄也 万華鏡/水槽の人魚 作 海野久実 笑い話/女たちの謎 作 Tome館長 葬られた秘密 作 小泉八雲 訳 戸川明三 |
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14P | 特集 夏目漱石 夢十夜 | ||||
15P | 完璧な料理 作 雫石鉄也 四季/しずく姫 作 Tome館長 走れメロス 作 太宰治 小さな鶯 作 若山牧水 サーカス 作 中原中也 薄暮の部屋 作 萩原朔太郎 Solitude/ソリチュード 作 海野久実 |
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16P | おさん1〜3 作 太宰治 霧の向こう側/初恋 作 Tome館長 智恵子抄より おそれ 作 高村光太郎 空を見る 作 withyoursong 風になりたい 作 haru |
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17P | 強盗犯を捕まえろ(コメディ) 作 りんさん なぜ生きにくいのでしょう 作 まほ 智恵子抄より 梟の族 作 高村光太郎 盆の不思議/かくれんぼ 作 haru 宇宙アカデミー賞 作 矢菱虎犇 記憶の窓 作 海野久実 揺れる小舟 作Tome館長 |
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18P | 赤いろうそくと人魚 1〜6 作 小川未明 も、いいんじゃない/テープのビデオデッキとの対談 作 雫石鉄也 出会ってくれたあなたへ 作 まほ 真夜中の銃声 作 Tome館長 |
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19P | 待つ 作 太宰治 或る夜の心 作 高村光太郎 黒い風琴/恐ろしく憂鬱なる 作 萩原朔太郎 さすらい/どどいつ/心残り/恋の催眠術 作 Tome館長 |
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20P | 道半ば 作 おっちー 砂漠の行進/恋心/生贄の娘 作 Tome館長 月夜のでんしんばしら 作 宮沢賢治 ペルセウス流星群の夜 作 矢菱虎犇 いいじゃん音頭 作 まほ ふたご座流星群の夜 作 海野久実 |
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21P | 寝姿/割れないシャボン玉 作 Tome館長 杜子春 作 芥川龍之介 恐怖!これが金縛りだ 作 矢菱虎犇 星とピエロ 作 中原中也 最高の隣人 作 雫石鉄也 そして、彼は貧乏神になった 作 haru |
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22P | 水の底/もみじ/君のいない部屋/不死鳥 作 Tome館長 東京五輪 作 りんさん 変化 作 矢菱虎犇 ろくろ首 前篇・後編 作 小泉八雲 |
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23P | 変 化 作 矢菱虎犇 踊る巫女/水虫の幽霊/一緒に帰ろう Tome館長 出張の男 作 雫石鉄也 結婚祝い 作 春待ち りこ 詩 雨粒 作 haru 置手紙 作 海野久実 |
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24P | ゆるキャラ 作 矢菱虎犇 期待しないないけど/やむにやまれず/小粋な娘 作 Tome館長 「飲むな!」 作 りんさん 豚肉と牛肉の対談 作 雫石鉄也 人の心に寄り添うとは 作 まほ |
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25P | 隠し事/改良の余地 作 Tome館長 道程/智恵子抄より涙 作 高村光太郎 最終兵器 作 雫石鉄也 寝不足 作 海野久実 青猫より薄暮の部屋 作 萩原朔太郎 未知なる我が力 作 まほ |
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26P | クリスマス特集 もぐら&haruのMary Christm | ||||
27P | クリスマス特集 もぐら&haruのMary Christm | ||||
28P | 朝日の外で/みんなの声/消えぬ想い/ もっともっと 作 Tome館長 環境のいい家/それぞれの物語(十二支の動物たち) 作 海野久実 あいうえお殺人事件 作 平渡敏 めでたいな 作 おっちー |
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29P | いつものとおり 作 矢菱虎犇 お別れ/ダメよ。/君を置いて 作 Tome館長 ちっぽけな自分だけど/生きているとは目に見えないものを信じること 作 まほ お年玉 作 海野久実 娘のダンナ 作 雫石鉄也 |
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30P | 甘い囁き/桜の木の下で/誰のため/せめてはならぬ 作 Tome館長 あなたの傍にいさせて 作 まほ 走る男 作 雫石鉄也 冬のアリス/今日という世界 作 海野久実 |
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